エンジンオイルストップリークNASA122
NASAストップリークはオイルシールの硬化などによるクランクケースのオイル洩れを防止すると共に、走行中にP.C.V.バルブに付着した炭化水素の
酸化物を分解除去する相乗効果を持つエンジンオイルストップリークです。
標準添加量 オイル5Lに対し、400ml全量添加
素材 | 名 称:NASA122エンジンオイルストップリーク 種類・適合車種:自動車オイル補充添加剤・ガソリン車・ディーゼル車併用型 (湿式クラッチには使用しないで下さい) 成 分:鉱油、減摩剤、アルコール、その他 内容量:400ml |
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注意事項 | 使用上の注意及び使用方法 ●上記用途以外に使用しないで下さい ●容器を強く持って開封すると、液が飛び出す事がありますので、注意して下さい ●取扱う時はボディに付かないようにして下さい。付いた場合は柔らかい布等で拭き取って下さい ●作業する場合は、汚れてもよい服装を着用して下さい ●添加剤は、オイル洩れ発生、オイルタペット・ラッシュアジャスターの異音発生している場合、混入すると400?~500?走行後効果が現れます。 ●オイルシールやガスケットが破損している場合やオイルタペット・ラッシュアジャスターに傷がついている場合は、効果が充分に発揮できません。 ●予防で使用する場合はオイル交換3回に一度のオイル交換時でのご使用をお薦めします。 ●オイル交換時に新しいエンジンオイルと共に注入し、次回のオイル交換迄注入したままでも良いです。 ①必ずオイルの種類を確認し、その用途に合ったオイル添加剤を使用してください。 ②エンジンを切り、オイルが十分に冷えてから注入してください。 ③注入の際、ゴミや水が入らないように注意してください。 ④注入時に容器をよく振って下さい。 ⑤注入後オイルキャップを閉め、約5分間アイドリングをし、油量をオイルゲージで適正量内であることを確認してください。 |